2006/11/07

渡名喜こども郵便局 最後の業務


 1975年以来31年間取り組んできた「こども郵便局」も,今日で最後です。この12月で閉局が決まっているのです。12月には,全児童生徒へ貯金の払い戻しがあるので,こども郵便局としての窓口業務は,今朝が最後となりました。閉局の理由としては,少子化とそれに伴う加入者数減少,そして当然のことながら貯金残高の減少。とはいえ,中学卒業と共に島を出る離島の子どもたちにとっては,進学準備金の積み立てとして大変意義深いものがあります。やめてしまうのは,ちょっともったいない気がする取り組みです。

2006/11/07 撮影

2006/11/02

プランターへ苗の定植


今日の午後は,総合的な学習の時間に環境整備作業。実は,明日の地区駅伝大会に出場するために,全校生徒の内,半数が島を出てしまったのです。そこで…ということではありませんが,花の苗を植えたのです。中にはもう蕾を付けているものもあったので,すぐに花がたのしめそうです。

2006/11/02 撮影 

2006/11/01

更に増加中

昨日の記事に書いたように,講習会の後,渡名喜島発のblogが増加中です。今日は2つ紹介します。

★3kidsMamFromTonaki

★のびーブログ


それから,講習会のスタッフ(らしき)方のblog。

★仕事力向上委員会


このblogも紹介していただきました。

uchinanian さん,ありがとうございました。(主に)渡名喜島の自然を紹介しているSeaStar's photolog も よろしくお願いします。


更に増殖中!

★沖縄の離島 渡名喜島てどんな島?

2006/11/02 追記

2006/10/31

渡名喜発のブログ増加

 先週末に,島で講習会が行なわれたようで,渡名喜在住の方たちが発信するblogがいくつか開設されています。勝手にリンクしてとラバってしまいます。みなさん,いろんな視点から,どんどん発信していきましょうね!


★akira-blog

★渡名喜島のうーまくboy & girls

★gantyan-tonaki

★渡名喜島の四季

★渡名喜島biog

★渡名喜

2006/09/24

陸の運動会


 今日は“陸の”運動会。水上運動会という伝統を持っている渡名喜島では,フツーの運動会のことを,こう言い表わすのです。さて,今年の運動会は,新しく整備されたグラウンドのこけら落としも兼ねて,盛大に行なわれました。写真は小3~中3までの児童生徒によって行なわれたエイサーの様子。背景は島のシンボル,義津の嶺(義中山)です。

2006/09/24 撮影

2006/09/14

TAC6:鷹柱を観察しよう!


 思い出したように活動している「あやしいものクラブ」も,これで第6回。今日は,アカハラダカの渡りの観察です。「白露の鷹」とも呼ばれていて,この時期になると沖縄県内の各地に渡ってくる鷹を観察しようというのです。特に,日の出の頃に,上昇気流に乗った鷹の群れが,らせんを描くように群れ飛ぶ様子は壮観です。

事前の観察で,今年は例年よりも渡りの時期が早いようなので,平日の早朝に実施しました。5時半集合6時出発という無謀な時間設定にもかかわらず,10名の小学生が参加してくれました。また,保護者の方にも付き添っていただきました。残念ながら,この日は鷹を見ることはできなかったのですが,ウグイスのさえずりと,沖縄本島から昇る朝日,そしてキレイな虹を見ることができました。

昨年の観察のようすはこちら。

2006/09/01

不審者対策の避難訓練


 今日,9月1日は「防災の日」。各地で避難訓練が行われいることだろうと思います。離島の渡名喜でも,やはり9月に訓練を行なっています。昨年は津波を想定して行ったので,今年は不審者対策です。今年の重点は職員による不審者の身柄確保。不審者役は地域の方なのですが,迫真の演技に職員がたじろぐ場面も。写真は男子職員によって身柄が確保され駐在が駆けつけたところです。

2006/09/01 撮影

JETのALT

この8月に,JETプログラムのALTが島にやって来ました。これまで,数ヶ月に一回の頻度で地区のALTが巡回して来てくれていました。一週間の滞在なのですが,離島ということもあって移動時間を除くと実際には,3日半の活動しかできなかったのです。でも,これからは違います。島に住み込み,島民として生活してくれるのです。幼小中の子どもたちだけでなく,職員をはじめ大人たちにも大きな影響があることでしょう。写真は,コミュニケーション・ルームでの中学生を対象にした国際理解の授業の様子です。

2006/09/01 撮影

 

2006/08/30

農場整備


 今日の午後はみんなで農場整備。収穫祭へ向けて栽培活動をするためです。夏の間に伸び放題になっていた雑草も,生徒と職員みんなで抜いて,キレイにすることができました。

2006/08/30 撮影

2006/08/28

第2学期始業式


まだ8月ですが,一足早く第2学期のスタートです。小学生が中学生と同じ日に卒業する島の学校では,どうしても小6の授業が足りなくなりがち。そこで,8月の最終週に授業を行うことで,時間確保を図っているのです。そのため,3学期制ですが,今日から新学期というわけです。

新学期が近付き,閑散としていた島に,子どもたちの声が戻ってきて,とても賑やかになりました。

2006/08/28 撮影

2006/07/19

打ち上げ花火大会


渡名喜の最大の行事,「となき祭り」の最後を飾るのは,打ち上げ花火大会。次々と色彩豊かな大輪の花を夜空に咲かせていました。もちろん,小さな離島なりの規模なのですが,すぐ目の前から打ち上げられるので,大迫力で迫ってきます。

2006/07/19 撮影

となき祭りで演奏


 今年で14回目となる「となき祭り」。海神祭が漁業従事者の祭りで,こちらは農業従事者の祭りという性格が強くなります。以前は共進会として冬場に行われていたそうですが,現在はカシキー(綱引き行事)と合わせて行われているそうです。

さて,中城村津覇青年会によるエイサー披露の後,小中学生による吹奏楽演奏がありました。学期末の忙しい時期,部活や陸上に取り組みながら,放課後に練習してきたものです。時間と人材の制約がある中での取り組みでしたが,素晴らしい演奏を披露してくれました。

2006/07/19 撮影

第1学期終業式


 今日は,待ちに待った終業式。明日からは長い長い夏休みです。とは言っても,今年から小学生も中学生も補習があるため,ちょっと休みが短くなるような気分かもしれません。ともあれ,今日明日は地域行事の「となき祭り」もあります。ウキウキワクワクの夏が始まります。

2006/07/19 撮影

2006/07/18

夜間巡視


 のんびりとしたこの島も,この時ばかりはちょっと緊張(するかな?)。今夜は地域の人々が集まって夜間巡視を行いました。駐在所の警官と一緒に午後9時にスタート。集落内と漁港・海岸を二手に分かれて巡回しました。

この巡視は毎年この時期(といっても旧暦で)に行われているもの。今年は19日にとなき祭り,20日にカシキー(綱引き行事)が行われます。祭りを前に,島はどこか落ち着かない雰囲気ですが,夜の港は釣り人もおらず,夜空を横切る天の川が美しく見えていました。

2006/07/17 撮影

2006/07/13

急遽,先輩の講演会


 台風3号に続いて,4号が沖縄県地方に接近しました。いずれの台風でも渡名喜島が暴風域にはいることはなかったのですが,風がとても強く,またフェリーの欠航が続き,島の生活には大きな影響が出ました。

今日の一枚は,急遽行われた先輩の講演会。仕事で島を訪れていた方なのですが,欠航のため予定の日に沖縄本島に戻れずにいたのです。そこで,時間を作っていただいて,島で過ごした日々のことや,島を出てからの生活で大切な事柄について,ご自身の体験をもとに語っていただきました。

この方は,県教育委員会島尻教育事務所長の上原勝晴さん。

給食清掃後の昼休みに行われた講演には,小中の児童生徒全員が参加して,真剣に耳を傾けていました。

2006/07/13 撮影

2006/07/11

台風一過でボランティア


 今年初めての接近となった台風3号,8日遅くから9日未明にかけて強い風が吹き荒れました。幸い島では大きな被害はなかったようですが,フクギの屋敷林に囲まれた集落では,その後片付けが大変です。いつもは島の人々によってキレイに掃き清められている集落内の道も,大変な散らかりよう。ということで,この日は授業が終わった後の中学生たちがボランティアで清掃を行いました。いつも,朝起き会で掃除しているところを中心にターミナル周辺まで,短時間でしたが,地域の美化に協力させていただきました。

2006/07/10 撮影

2006/07/06

水中綱引き


 たとえ海の中であっても,ここは沖縄。運動会の最後を飾るのは,やっぱり綱引きです。この「水中綱引き」は,児童生徒職員だけでなく,運動会を見ていた保護者・地域の方々,さらには取材スタッフも一緒になって,力一杯引くのです。

2006/07/01 撮影

水中騎馬戦


 可愛らしさの玉入れに対して,白熱した戦いで盛り上がるのは,こちらの「水中騎馬戦」。小学校3年生から中学生が参加します。海中ということもあって,浮力に水の抵抗,波の力もあって大変動きにくいのです。それでもご覧の通りの盛り上がりです。

2006/7/01 撮影

水中玉入れ

渡名喜島伝統の水上運動会では,普通の運動会でもお馴染みの競技も行われます。その一つがこの「水中玉入れ」。幼稚園児と小学1・2年生が行います。その可愛らしさと盛り上がりは,この行事の花形種目と言っていいでしょう。

 

渡名喜島の水上運動会

去る7月1日は,渡名喜島伝統の水上運動会。大正年間に始まり,第2次大戦中の中断を挟み,今年で88回目となる行事です。元々,水産業の盛んな土地だったこともあり,漁業従事者(うみんちゅ,ですね)を養成する目的で始まったとか。

海で運動会を行う地域はたくさんあるようですが,渡名喜島の特徴は「ターン台」と呼ばれる巨大構築物。海中に25mプールをつくってしまうのです。このターン台も,現在のものはフロート式で,設置に掛かる時間や負担は随分軽くなったそうです。それでも,地域の方々の多くの協力が無ければできない行事です。今年は天候にも恵まれて,素晴らしい水上運動会になりました。

ご協力いただいた皆様,本当にありがとうございました。

2006/07/01 撮影