1年間続けてきた伝統の取り組み今日でピリオドを打ちます。
今日は渡名喜こども郵便局として毎月取り組んできた活動のお終いの日。長い生徒では小学校1年生からの8年余りの時間をかけて積み立ててきた貯金を返金していただきました。渡名喜郵便局から局長にお越し頂いて,貯金は保護者に,児童生徒には記念品が手渡されました。
時代が変わり,郵便局を取り巻く環境は変化しました(しています)が,金銭教育の大切さは変わりありません。局長さん,校長が強調していたように,その大切さを伝えていきたいものです。
2006/11/28 撮影










