渡名喜の最大の行事,「となき祭り」の最後を飾るのは,打ち上げ花火大会。次々と色彩豊かな大輪の花を夜空に咲かせていました。もちろん,小さな離島なりの規模なのですが,すぐ目の前から打ち上げられるので,大迫力で迫ってきます。
2006/07/19 撮影
2004年4月から2007年3月まで渡名喜島で過ごしていました。
その頃に開設していた3つのブログからコンテンツを移しました。
・勝手に渡名喜
・渡名喜島から九州へ行くぞ!
・渡名喜島の漂着物
2006/07/19 撮影
さて,中城村津覇青年会によるエイサー披露の後,小中学生による吹奏楽演奏がありました。学期末の忙しい時期,部活や陸上に取り組みながら,放課後に練習してきたものです。時間と人材の制約がある中での取り組みでしたが,素晴らしい演奏を披露してくれました。
2006/07/19 撮影
2006/07/19 撮影
この巡視は毎年この時期(といっても旧暦で)に行われているもの。今年は19日にとなき祭り,20日にカシキー(綱引き行事)が行われます。祭りを前に,島はどこか落ち着かない雰囲気ですが,夜の港は釣り人もおらず,夜空を横切る天の川が美しく見えていました。
2006/07/17 撮影
今日の一枚は,急遽行われた先輩の講演会。仕事で島を訪れていた方なのですが,欠航のため予定の日に沖縄本島に戻れずにいたのです。そこで,時間を作っていただいて,島で過ごした日々のことや,島を出てからの生活で大切な事柄について,ご自身の体験をもとに語っていただきました。
この方は,県教育委員会島尻教育事務所長の上原勝晴さん。
給食清掃後の昼休みに行われた講演には,小中の児童生徒全員が参加して,真剣に耳を傾けていました。
2006/07/13 撮影
2006/07/10 撮影
2006/07/01 撮影
2006/7/01 撮影
渡名喜島伝統の水上運動会では,普通の運動会でもお馴染みの競技も行われます。その一つがこの「水中玉入れ」。幼稚園児と小学1・2年生が行います。その可愛らしさと盛り上がりは,この行事の花形種目と言っていいでしょう。
去る7月1日は,渡名喜島伝統の水上運動会。大正年間に始まり,第2次大戦中の中断を挟み,今年で88回目となる行事です。元々,水産業の盛んな土地だったこともあり,漁業従事者(うみんちゅ,ですね)を養成する目的で始まったとか。
海で運動会を行う地域はたくさんあるようですが,渡名喜島の特徴は「ターン台」と呼ばれる巨大構築物。海中に25mプールをつくってしまうのです。このターン台も,現在のものはフロート式で,設置に掛かる時間や負担は随分軽くなったそうです。それでも,地域の方々の多くの協力が無ければできない行事です。今年は天候にも恵まれて,素晴らしい水上運動会になりました。
ご協力いただいた皆様,本当にありがとうございました。
2006/07/01 撮影